Fumi Grace Finch

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エレメンタル、日本では、、、

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天使のティーチャーコースを終了する時に提出して頂いたレポートを、またご紹介いたします。

私が終了時に書いた内容も、天使界の存在は日本ではどうとらえられていたのか、というものだったのですが、森真理子さんのこのレポートは、天使界の中でもエレメンタルを中心に書かれていて、とても興味深いです。

自然王国と私

 

昔から、自然の中を散歩するのが大好きです。泊まりで温泉に出かけた日の朝の森林浴、夕方、人がいなくなってからのお寺までの山道、人里離れた、美しい庭の古民家のカフェ、

人にはあまり知られていない、神社の傍の滝。スピリチュアルな世界を知る前から、休日に、時には友達と、時には一人で行って、リフレッシュして帰ってきていました。

今思うと、自然界のスピリット達からエネルギーをもらったり、浄化してもらったりしていたのだと思います。仕事で行き詰まって答えが出ない時も、ストレスが溜まった時も、山の中に出かけていました。出なかった答えは疑問として持っているだけで、数日のうちに内側から導き出せました。ストレスは、ゆっくりと優しく開放されていきました。

大学生の頃、摂食障害で悩んでいました。都心から遠いとはいえ、東京に住んでいたこともあってか、その頃は自然と触れることとは真逆の生活を送っていました。休日は街中にショッピングに出かけて時間を過ごしました。食べる物は過食を恐れ、家にストックすることが怖くて、その都度買ってきた出来合いのものばかりでした。買ってきたものばかりだから、野菜の摂取量は少なくなり、ビタミンのサプリメントを飲んでいました。

その頃に、もしも身近に自然を感じることができ、野菜中心の食生活を送っていたら、きっと少し変化が起こっていたかもしれません。また、たくさん人と接する機会があったのに、孤独でした。それは見えない存在達との繋がりを感じられなかったことと、神聖な自分と繋がれなかったことに原因があったのではないかと思います。

今では玄米を食べ、野菜をおいしく食べられることに喜びを感じています。体が少しずつ変化してきているようです。特に新鮮で無農薬で、その地域で採れた野菜などは、体にその植物のいい所が全部染み渡っていくようで、幸せを感じます。肉体が喜んでいるように感じます。「2012年とその後」にはこのように書かれています。「花を咲かせ実る野菜は、最終的には、その花の色の振動が実の中に吸収されます。ズッキーニの花は、勇気と叡智の色である深い黄色なので、ズッキーニを一つ食べればそのエネルギーがあなたのオーラに影響を与えます。」私が感じていた、幸せや、肉体が喜んでいるように感じたのは、そのエネルギーがオーラに影響を与えていたからだ、ということのようです。

数年前このようなことがありました。その頃、フラワーアレンジメントの教室に通っていて、作品を作っていました。一つの花の花びらを一枚一枚バラバラにし、ワイヤーに一枚一枚固定し、その後に、他の葉やリボンなどと束ね直して一つの花と見立てるという作品でした。その時の先生がこう言いました。「少し残酷だけど、花びらをバラバラにして、ワイヤーで固定してください。」その言葉の「少し残酷だけど」という言葉が印象に残ったままでした。「確かにバラバラにするのは残酷に感じるけども、そもそも花の茎を切ってフラワーアレンジメントに使うこと事態も残酷な行為かもしれない。でも私たちは純粋に花に触れること、生けることを楽しんでいるし、これは残酷なことなのだろうか?」という疑問が残りました。また、別のある日、子どもが大きく伸びた木の枝の先にぶら下がり、ジャンプしながらバネにして遊んでいました。それを見ていた大人が「木がかわいそうだからやめなさい。」と軽く注意しました。その子どもは見たところ、純粋に木を道具にして遊ぶことを楽しんでいるように見えました。また私の中に疑問が残りました。「確かに折れそうに見えるけど、もし折れたとしたら、その木は本当にかわいそうなのか?こんなに楽しそうに遊んでいるのに。」と。

そうすると、ある日の朝、その答えを既に知っているという状態で目覚めました。その内容は「花びらをバラバラにするのもしないのも、例えると、スーパーで買ってきた肉が、ひき肉かブロックの状態で売られているかいないかの違い。切った花を人々が十分に活かし、楽しんでもらえば花は満足。それは子どもが遊んでいた木にも同じことが言える。」というものでした。きっとこれは植物の妖精か天使が、私に夢の中で教えてくれたか、または自分が寝ている間にどこかに勉強しに出かけてきたのかもしれない、と思いました。もし、植物を切ったり、殺してしまうことがあっても、そのエネルギーを活かしきれば、その植物は満足するのだな、と勉強しました。

また別の日のこと、半分寝ているような状態の夢の中で、家で育てている、観葉植物が出てきました。そこはまさに私の部屋で、その植物も景色もいつもの通りの配置だったのですが、その植物の葉の間に、ゴールドイエローの、キラキラしたの光の存在がいました。これは妖精なんだ、と夢の中で完全に理解していました。

ダイアナクーパーの本で、自然の中の妖精や、天使のことについて調べてみました。「エンジェル・ストーリー」の中ではこのように書かれています。「妖精たちは花々の世話をします。私たちが有機栽培を行なっている土地では、彼らは安心し、愛されていることを感じます。そして、花々や野菜が育つための手助けをしてくれます。妖精たちを目撃した方々や、彼らを自分の庭、ときにはプランター・ボックスのなかにさえも住まわせている多くの方々を、私は知っています。」と書かれています。私が夢で見たものは人の形をした妖精ではないけれど、まさにゴールドイエローのキラキラした存在は妖精のことだと思いました。「2012年とその後」にはこのように書かれていました。「自然王国全体を司っている天使は、素晴らしい、光り輝く深い青緑色の、ユニバーサル天使パールリミークです。地球をバランスと調和の取れた状態に保つため、他の地球の天使達やレディ・ガイアと連携しています。また、パールリミークはエレメンタル・マスターとエレメンタルを司っています。」そして、協働しているのは、グレート・マスターのポセイドンで、ポセイドンはエレメンタル・マスターに指示すると書かれています。最近ではユニバーサル天使ブータイリルと共に働いているそうです。「~単一元素から成るエレメンタル~ 空気:フェアリー、イサク、シルフ 土:ピクシー、エルフ、ゴブリン、ノーム 水:マーメイド、カイヒル、アンダイン 火:サラマンダー 木:ワーバトン」「~複合元素からなるエレメンタル~ インプとフォーンは、空気と水と土の複合元素から成っています。ドラゴンは土か、火の単一エレメンタル。またはこれらのうちの二つ、または三つの複合から成っています。」とエレメンタルの紹介が載っています。エレメンタル・マスターの紹介も載っていました。空気のエレメンタル・マスターはドン、水のエレメンタル・マスターはネプチューン、火のエレメンタル・マスターはトール、大地のエレメンタル・マスターはタイア、と書かれています。

日本の神道では、自然界の存在たちを、昔から八百万の神様と言います。八百万とは広辞苑で調べると、「数がきわめて多いこと、ちよろず。」と書かれています。ダイアナクーパーの本の中に出てくる、たくさんのエレメンタルや、エレメンタルマスター、天使達は、八百万の神に当たるように感じます。八百万の神を調べてみました。『自然のもの全てには神が宿っていることが、八百万の神の考え方であり、欧米の辞書にはShintoとして紹介されている。日本では古くから、山の神様、田んぼの神様、トイレの神様、台所の神様など、米粒の中にも神様がいると考えられてきた。自然に存在するものを崇拝する気持ちが、神が宿っていると考えることから八百万の神と言われるようになったと考えられる。八百万とは無限に近い神がいることを表しており、数ある多神教の中でも、数が多い考え方であると言える。 またこういった性格から、特定能力が著しく秀でた、もしくは特定分野で認められた人物への敬称として「神」が使われることがある。』やはり、天使、エレメンタルマスター、エレメンタルをまとめて、八百万の神と呼んでいるようです。さらに、日本のエレメンタルの捉え方を調べてみました。

空気:フェアリー、イサク、シルフにあたる存在…日本には空気の神様は、一般に考えられていないようですが、近い存在に雷様がいます。雷様を調べると『日本神話においても雷は最高神という扱いこそ受けなかったが、雷鳴を「神鳴り」ということからもわかるように雷を神々のなせるわざと見なしていた。天津神の1人で天孫降臨の前に葦原中国を平定したタケミカヅチ(建雷命、建御雷、武甕槌)はそういった雷神の代表である。雷(雷電)を祭った神社に「雷電神社板倉雷電神社など)」「高いかづち神社」などがあり、火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)・大雷大神(おおいかづちのおおかみ)・別雷大神(わけいかづちのおおかみ)などを祭神としている。』と書かれています。

土:ピクシー、エルフ、ゴブリン、ノームにあたる存在…神道の中には存在していませんでした。ただ、稲作文化に根付いている国のため、田の神様という存在がおり、この神様が、土の神様にあたるのかもしれません。土のことというよりは稲作の豊凶を見守り、あるいは、稲作の豊穣をもたらすと信じられてきた様のようです。

神道の中には土の神様は存在していませんでしたが、陰陽道の中には存在していました。「土公神(どくしん・どこうしん)とは、陰陽道におけるの一人。をつかさどるとされ、仏教における「堅牢地神」(けんろうちしん=地天)と同体とされる。地域によっては土公様(どこうさま)とも呼ばれ、仏教における普賢菩薩本地とするとされる。土をつかさどるこの神は、季節によって遊行するとされ、かまど(古い時代かまどは土間に置かれ、土や石でできていた。)、井戸にいるとされた。遊行している季節ごとにかまどや門、井戸、庭に関して土を動かす工事を行うと土公神の怒りをかい、祟りがあるという。また、土公神はかまどの神(かまど神)ともされ、かまどにまつり朝晩に灯明を捧げることとされる。この神は、不浄を嫌い、刃物をかまどに向けてはならないとされる。」

水:マーメイド、カイヒル、アンダインにあたる存在…『水神(すいじん、みずがみ)は、(主に淡水)に関するの総称である。農耕民族にとって水は最も重要なものの一つであり、水の状況によって収獲が左右されることから、日本においては水神は田の神と結びついた。田の神と結びついた水神は、田のそばや用水路沿いに祀られていることが多い。また、水源地に祀られる水神(水分神(みくまりのかみ))は山の神とも結びついている。農耕以外の日常生活で使用する水については、井戸・水汲み場に水神が祀られる。水神の象徴として河童などがあり、これらは水神の神使とされたり、そのものとされたりする。』さらに日本神話には、水に関する神がたくさん登場するようです。たくさんの水に囲まれた日本では水の神様は身近な存在だったに違いありません。
火:サラマンダーにあたる存在…『軻遇突智神(カグツチ神)は、火之夜藝速男神(ひのやぎはやを)や、火之炫毘古神(ひのかかびこ)、火之迦具土神(ひのかぐつち)とも呼ばれ、「燃えている男の火の神」、「かがやいている男の火の神」「ものが燃えているにおいのする火の神」といった意味がある。』『竈神(かまどがみ)は囲炉裏台所などの火を使う場所に祀られる。火の神であると同様に農業家畜家族を守る守護神ともされる。住居空間では竈は座敷などと比べて暗いイメージがあることから、影や裏側の領域、霊界(他界)と現世との境界を構成する場所とし、かまど神を両界の媒介、秩序の更新といった役割を持つ両義的な神とする考え方もある。また、性格の激しい神ともいわれ、この神は粗末に扱うと罰が当たる、かまどに乗ると怒るなど、人に祟りをおよぼすとの伝承もある。』

木:ワーバトンにあたる存在…「木霊(こだま、木魂)は樹木に宿る精霊である。また、それが宿った樹木を木霊と呼ぶ。また山や谷で音が反射して遅れて聞こえる現象である山彦(やまびこ)は、この精霊のしわざであるともされ、木霊とも呼ばれる。精霊は山中を敏捷に、自在に駆け回るとされる。木霊は外見はごく普通の樹木であるが、切り倒そうとすると祟られるとか、神通力に似た不思議な力を有するとされる。これらの木霊が宿る木というのはその土地の古老が代々語り継ぎ、守るものであり、また、木霊の宿る木には決まった種類があるともいわれる。古木を切ると木から血が出るという説もある。」

以上はウィキペディアから抜粋した、エレメンタルにあたる日本の存在達です。ダイアナクーパーの本に書かれている存在達と全く同じ存在ではないように見えます。妖精は天使の進化する前の状態と言われています。そうすると、いろいろなエレメンタルの存在がいることになるので、一概にこういった存在だという説明をするのは難しいと予想されますし、時代や国によって、それぞれに違ったエレメンタルとの違った触れ合いをしてきたのだと思われます。

レポートを進めるために、エレメンタル達と触れ合ってこようと考え、外に出ました。家の近くにはたくさん畑が並んでおり、キジや小鳥がたくさん住んでいる、美しい場所です。外を歩いていると、ふきのとうを見つけました。ふきのとうは香りが強く、苦味があるのですが、冬の間に溜めた体の毒素を排出してくれると言われています。これを摘んで、料理しようと思いましたが、少ししか見つけられなかったので、心の中で妖精にお願いして、ふきのとうがある場所まで案内してもらいました。

気持ちの赴くまま行ったことのない道に入っていくと、やはりふきのとうはたくさんあり、導いてくれたのだと感じました。その日の夜、私は一生自然王国のエレメンタル達と関わっていきたいのだ、と強く感じていると、自然と何かの存在と交信をしていました。

「喜びの中、つくしを摘んで料理したり、のびるを掘って料理したりしてるんだもの、既に関わっているし、これからもずっと関われるよ。」と言われました。

今度は意図してエレメンタル達に瞑想の中、繋がり、メッセージをもらってみました。

フェアリーより。「いつも私たちを愛してくれてありがとう。私たちはいつも仲間でおしゃべりを楽しんでいます。色や香りを通してお互いに情報交換をして、共に楽しく働きあっています。人々が目指しているコミユニティーに近いものが私たちの世界にはあります。」

ブラウニーズより。「土の中のバランスを保つように、地中の生き物たちを導いています。ミミズや微生物などです。太陽を必要とする植物たちの、土の中での準備の役にたっています。」ブラウニーズは馴染みがなかったので、興味が湧き、繋がってみました。後からインターネットでブラウニーズを調べた所、多くのサイトには日本の座敷わらしのような妖精だと書かれています。私が受け取った情報に自信がなくなってしまいましたが、載せることにしました。間違っているかもしれないけれど、これは私のレポートだし、思考が作り出したものかもしれない答えだけど、受け取ったものはこのようなものだったからです。

カイヒルより。「都会での嵐は、人間が自然とのつながりを思い出すきっかけとなる役割の一部になっています。」

サラマンダーより。「悲しいことを感じている時も、ロウソクに火を付けて、私を呼んでください。『悲しいことは水に流す』と考えるのももちろん素晴らしいことですが、私にも変容させる力があり、役に立てることを忘れないでください。」

ワーバトンより。「木は人々が思っているよりとても賢く、まるで人間たちの間で言う『長老』のような存在です。それがわかれば木を大切にする人が自然と増えてきます。」

私は木に抱きついてみたり、手で触れて交信してみたりするのが好きです。ある時、手で触れてみると、光がすごい速さで行ったり来たりしているのが目に浮かびました。この木はとても忙しいんだと感じました。日常の世界に戻ると、静かに静止している木がいるだけで、内側のスピードと見た目の静かさのギャップに不思議な感じがしました。

ドラゴンより。「私たちはよく、強さや迫力があるもののシンボルとして描かれますが、人々が天使に感じているような愛の資質や、フェアリーに感じているキュートさの資質だって持ち合わせているのです。そう見てもらえると、もう少し身近に感じてもらいやすいかと思います。」

神奈川に住んでいた時、よく江ノ島のビーチに出かけました。そこでは何回か龍の形をした雲を目撃しました。龍の顔の隣にハートの形をした雲を見たことがあり、実際はかわいらしい存在なのかもしれない、と思ったこともありました。

 

このレポートを仕上げるにあたって、たくさんのエレメンタルと繋がることができました。あらためて自然の愛情、豊かさ、美しさ、楽しさ、気持ちよさなど、素晴らしい感覚を得ることができました。どんなに自然が少ないところに行っても、その感覚を持ち続けていればエレメンタル達に繋がりやすくなるのだと感じます。このレポートを書くにあたってせっかく手に入れた感覚、どこにいても生かしていこうと思いました。

 

 

参考文献

広辞苑

「エンジェル・ストーリー」 ダイアナ・クーパー著

「2012年とその後」ダイアナ・クーパー著

「宇宙の扉を開く50の鍵」ダイアナ・クーパー著

ウィキペディア日本語版

 

作成者: fumifinch

Sound Crystal Healer, Musician, Translater, Diana Cooper School Principal Teacher

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