Fumi Grace Finch

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TTCレポート

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ダイアナクーパースクールのトレーニングで、教えられたことは、

バランスの大切さです。

スピリチュアルという感覚を研ぎすまして行く学びであっても、人々に 上手に伝えられるように左脳を使って文にまとめる、という練習もあります。論文!というと大変そうですが、コース中に学んだことをレポートとして提出して頂きます。どうやってまとめるかも、手順がありますので、それに沿って行なえば、そう難しいものではありません。脳の活性化と右脳左脳のバランスがもたらされるので、どんどん色々なことができるようになって来ます。

今日は、その中から一つ、細山摩子さんのレポートを紹介させて頂きます。

すべてを愛し、癒すために天使と協働する 人々は、どうしたら心を癒すことが出来るのでしょうか?癒し、それは今の日本人が最も必要としている事だと、私は感じています。

今、日本では、多くの人々が心身共に救いを求めています。その理由として、14年連続3万人を超える自殺者、そして心身症は10年以上の増加。精神疾患においては、近年、大幅に増加しており、300万人を超える人数となっています。また、自殺原因について詳しく調べたところ、この様な事が分かりました。

私は看護師であり、患者さんの苦しみ、悲しみ、恐怖から来るストレスの多くを、身近に感じてきました。そして、看護をしていく上で、現代医学では、解決できないことが沢山有り、心と身体の関連性を重要視しなくてはならないと常に思っていました。このデーターを見て気になった事は、自殺原因の動機の1位が、健康問題 14621人と最も多かったことでした。この事からも分かるように、心と身体の関連性は、切り離して考えることはできないのです。 病気と診断されたときの患者さんの抱えるストレスは計り知れないものがあります。病気・入院への不安、治療・手術への恐怖、家族への病気になって申し訳ないと思う気持ちや、心配する気持ちは強く、そのストレスから入院後体調が著しく悪化する人、精神的にバランスを崩す人がとても多かったからです。環境が変わるだけで入院後ボケが始まってしまう老人、物がなくなった、隣の人がかばんを盗んだ、私のお金をあの看護師が取った、壁から虫が襲ってくる、カーテンから誰かが覗いているなど精神的に不安定となり、いろいろな幻覚、幻聴、被害妄想などの症状が現れることがあります。また入院後、連日に及ぶ検査により、不安と恐怖が大きくなり、食事が食べられなくなってしまう方もいます。その結果、一般状態が悪くなってしまい、治療や手術が予定より遅れることも少なくありませんでした。

アメリカで半世紀にわたり、何万もの患者を治療してきたヒーラー、オステオパシー医であるロバートフルフォード博士は次のように語っています。「どこが病んでいようとそれを心身全体の病気として捉える意識下の問題が解決されない限り、心と体のバランスがとれた真の健康は手に入らないし、逆に心と体のバランスが取れていようと意識下の部分に病が生じる。心と体の健康が整って、初めて魂の浄化は図れるのである。」 そして、「心理的外傷が中枢神経系の呼吸運動を阻害すると、血液循環が低下し、酸素が全体に行き渡らないために各臓器機能が低下し、病気を引き起こすと考えている。」とも言っています。

このように、どんなに技術的に素晴らしい医者や、看護師、ほかの医療従事者がいたとしても、患者さんの不安や恐怖から来る精神的ストレスを和らげ、軽減する事が出来なければ、病気は治癒できないと、確信していたのでした。 また看護をしていく上で死は切り離すことが出来ません。死に逝く人々、そして死者たちも愛で癒すことが必要であると感じていました。 病院で死を迎える人の多くは、何かをもっと見たかったと目を見開いて死んでいく人、何かをもっと言いたかったと、口を開いて死んでいく人、何かをもっと触れたかったと手を差し伸べて死んでいく人、何かをもっと聞きたかったと耳に手を当てて死んでいく人、死体は何かしらのメッセージを残して死んでいくことが多かったのです。そんな寂しい死者たちのほとんどは、家族の面会も少なく、心が癒されないまま不安や恐怖、無念さを残して死んで行く人に多く見られたのでした。 そんな、患者さんを看取るのがとても辛く、どうしたら穏やかに死を迎えることが出来るのかと、いつも考えていましたが、まだその頃は、心を込めて死後の処置をさせて頂く事しか、私には出来なかったのです。女性なら、身体をきれいに清拭したあと薄化粧をし、その患者さんのイメージに合った紅をさし、チークを入れます。男性なら、顔のヒゲを綺麗に剃ります。そうすることで、蒼白だった肌に血の気が戻ってくるのです。死後の処置をしている間患者さんの名前を呼び話しかけながら処置をさせていただきます。今思えば、そうする事で患者さんの気持ちを感じ取ろうとしていたのかもしれません。なぜならいつも処置をさせていただく時は、まだ近くに患者さんの気配を感じていたからです。処置が終わると、「00さん終わりました。綺麗になりましたね」と声をかけると、不思議と微笑んでいるように感じることさえありました。もちろん、眉間にシワを寄せ何かを言いたそうにしている患者さんも少なくありません。そんな時は、もし私が、患者さんの気持ちを受け取る事によって、何かを伝えたいと思っている人達に患者さんの気持ちを伝えることが出来たら、穏やかに死を迎えることが出来るのではないかと思っていたのでした。

そんな思いを体験し学ぶ出来事が、ダイアナクーパースクール・マスターティーチャー フィンチ史さんによる、ティーチャートレーニングコース(以下TTCと省略)中に起こりました。

2012年10月6日、とてもよく晴れた日、私は友人とある山に登りに行きました。その日はとても光が溢れ、友人と私は木々から溢れる木漏れ日や、空の青さにとても心を癒され、とても幸せな時間を過ごせました。しかし、その夜から身体が重くとてもだるい日が数日続き、TTC受講日前日には、背部痛、喉の締め付け感、頭痛などの症状が激しくなってしましました。翌日、史さんとほかのTTCメンバーにヒーリングを施行してもらったところ、その山のお寺に弔われている多くの戦死した人々が、いろいろな気持ちを訴えに来ていたと言う事が分かったのです。悲しみ・無念な思い・家族への苦労をかけて申し訳ないと言う苦痛の気持ち、そして私達に、戦死した人の事をいつまでも忘れないで欲しいという思い、花を手向けて欲しいという願いなど、たくさんの癒されていない思いが伝わり、涙が溢れて仕方ありませんでした。そんな戦死した人々の気持ちをみんなで受取り、愛を持ってヒーリングした時、死者を引き止める家族の思い、そして死者も家族と離れたくない、この場に留まっていたいという思いが強く、なかなか離れようとはしてくれなかったのですが、沢山の愛の光を戦死した方々と家族に送り、行くべき光の元へ多くの天使と大天使・キリスト・聖母マリアが死者を導いてくれたのでした。 このヒーリングを体験した事により、今この日本には生きている人も、そして死者も愛と癒しを必要としているという事を充分学ぶ事が出来ましたMotherTeresa_090  愛を与え続けたマザー・テレサは、ある日道端で死にゆく男性を助けました。体中ウジ虫だらけで、誰も近寄ろうとしなかった男性の身体を洗ってあげると、その男性は言いました。 「なぜ、こんな事を?」マザー・テレサは、「あなたを愛しているからよ」と答え、その男性は微笑みを浮かべながらマザー・テレサの手を握り締め息を引きとったのです。 誰からも愛されず、必要とされず死を迎える悲しみ、悔しさ、この世への怒りがこの男性にもあったことでしょう。しかし、マザー・テレサに看取られる時の最後の「あなたを愛している」と言う真実の愛によって、悲しみは溶かされ、天使と共に天へ導かれたのです。 マザー・テレサは言っています。「誰からも愛されず、必要とされない心の痛みこれこそ最も辛いこと、本当の飢えなのです。」

確かに今の日本は物質的にも物が溢れ豊かな国です。この様な豊かな国であったとしても、思いやりや愛情を求める激しい飢えがあり、心から癒されている人は本当に少ないと思います。どうしたら、人は心から癒され愛に包まれることが出来るのかと日々考えていた時、私はこんな夢を見ました。

キラキラした輝く光が差し込む朝、手にクリスタルを持ったチャムエルとウリエルが、光の中から私の前に現れこう言いました。「私はチャムエル。このクリスタルを使って愛の仕事を一緒にしてください。」 ウリエルは「私をいつでも呼んで一緒に働いてください。あなたが私を呼んでくれれば、いつでも私はあなたの所へ来ることができます。」というメッセージを届けてくれました。 そして、チャムエルとウリエルは、クリスタルで私のハートチャクラと太陽神経叢のチャクラを丁寧にクレンジングしてくれたのでした。それは私にクレンジングの方法を教えてくれるかの様に、ゆっくりと優しく行ってくれたので、とても気持ちよく愛に包まれ幸せと感謝の気持ちでいっぱいになりました。チャクラのクレンジングが終わり、チャムエルとウリエルが再び光の中へ戻って行ったあとも、私は愛の暖かさに包まれ、身体は愛に満ちて輝いているのが分かりました。そして、意識ははっきりと覚醒していましたが、心地よい余韻に浸りしばらく動けないくらい素晴らしい愛を受け取ることができたのです。

私達の免疫機能は感謝や愛を感じるとき非常に活発になり、癒されることがわかっています。正にこの時が、感謝と愛に包まれ心から癒された瞬間だったのです。 この夢で、すべて愛をもって行うことが大切であり、愛を持って行われたヒーリングはこんなにも気持ちよく心を癒してくれることを学びました。感謝と愛は偉大なヒーラーである、という言葉を聞いたことがありますが、確かにその通りだと実感しました。

そして人が癒され、天使と協働するためにはどうしたらよいか、死者を癒してくれる大天使アズラエルと慈悲の愛を持つ聖母マリアと共に瞑想を行いました。大天使アズラエルは、特に死別の際、安らぎをあたえてくれます。人が死の準備をととのえているとき、その人と共にいて、苦しみを和らげ、死を迎える時その旅立ちを、助けてくれます。また全ての魂が愛する魂と再開するよう手配してくれる大天使です。 アズラエルからのメッセージは「どんなにあなたがくじけそうになっても、愛を持って進んでください。愛を分け与えることで、人々が癒され救われます。そしてその事であなた自身も癒されるのです。あなたが愛を分け与え、そして与えたものからも癒しの愛を受け取るということを忘れないでください。諦めないで、いつでも私はあなたと共に働きあなたのそばにいます。真実の愛を届けてください。」 と、アズラエルは静寂で暖かく優しいメッセージを届けてくれました。

次に、聖母マリアからのメッセージは「ただそこに居続け愛を与え続けてください。心と身体と魂を通して愛を伝えてください。今、最も必要なものは愛そのものです。物質的な潤いがあったとしても、心は潤いません。いかに愛し心を穏やかに出来るかを考えその手伝いをしてください。愛に勝るものは一つもないのです。心を豊かにしそしてたくましく、神聖なる光に導かれ歩んでください。全てのものに愛を与え続けるために今あなたはここに居るのです。」

アズラエルと聖母マリアのメッセージから、看護もヒーリングも愛を持って行わなくては心に届かないということを感じました。神聖なる愛に包まれた時、本当の愛を知り、ハートがどんどん開いて行き、自分を愛しく思い、愛せるようになるのです。そして、自分を愛せるようになって初めて全てのものを愛せるようになるという事を学びました。

瞑想中いつも天使は優しく私に触れてくれます。触れられると腕のあたりがとても暖かくなり、私の心が癒されどんどんハートが開いていくのがわかります。愛に包まれるという事はこんなに優しく、柔らかで、心が静寂になり幸せな気持ちになることを体験し、これこそが、真の癒しであると言う事を学びました。

触れるということはとても大切なことだと思います。以前、患者さんが肩こりの症状がひどく、鎮痛剤を希望されました。私は薬を与える前に、患者さんの許可をもらい肩のマッサージを施行したところとても気持ちよかったと、喜び感謝され、薬の内服をしなくても痛みがおさまったのです。痛みに関しての同じような話は沢山有り、癌の患者さんでモルヒネなど痛み止めが効かない患者さんの痛みを緩和する方法として、患部を優しく数分間マッサージをするととても気持ち良くなり痛みが和らぐのでした。私が天使に触れられて癒されるのと一緒で、患者さんもマッサージされ触れられることにより心が癒され痛みが軽減したのだと考えられます。看護の看の字は、文字通り目で観察し手で触れて患者さんの状態を把握するということです。愛を持って触れることは大切なことであり癒しの1つだと思うのです。

今回の学びを通して、たくさんの愛に触れることが出来ました。そして人が癒されるためには、愛が最も必要であることが分かりました。その愛は、女性なら誰でも持っている聖母マリアの様な無償の愛に似た愛であると感じたのです。

母としての無償の愛

母としての慈悲の愛

母としての心

母としての哀れみの心

を持って看護とヒーリングを行い全てのものに愛を分け与え続け、医療の現場でも役立てていきます。 そして、「与えてください、あなたの心が痛むほどに。痛くなるほど人を愛し続けると、残ったものは痛みではなくもっと多くの愛しかないのです」マザー・テレサ この言葉にもあるように、真実の愛によって全てのものが、苦しみ・悲しみ・恨み・恐怖などのマイナスエネルギーをプラスのエネルギーに変容し、愛に満ち溢れますように、天使とこれからも協働していきます。

作成者: fumifinch

Sound Crystal Healer, Musician, Translater, Diana Cooper School Principal Teacher

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